ダイキン人事
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ダイキン社員が本音で語った、働く場所としての「ダイキン」。本音だから、社長や人事のチェック一切なし！この本音に本気で良いと思った人と一緒に働きたい。社員の本音、ぜひ読んでみてください。
ダイキンが『日経ビジネス』で特集されました！ 2024年3月18日号：日経ビジネス電子版 (nikkei.com) 特集タイトルは「ダイキン 野生の経営 世界を制す4兆円の中小企業」。ダイキンの世界戦略に焦点を当て、29ページにわたって特集いただいています。 日本の「失われた30年」とは対照的に成長を続けてきた数少ない企業の一つであるダイキン工業の強さの源泉に迫る特集記事です。 当社の北米、インド・アフリカ、欧州空調事業における取り組みを紹介しながら、その背景にある企業
こんにちは！ダイキン工業 採用担当です。 この度、高専・ポリテク・専門学校の理系学科に所属する学生の皆さんを対象とする工場見学会を開催することとなりました。 世界に誇るダイキンの技術力や人や社風などを体感いただける工場見学プログラムをご用意しております。 ”ものづくり”が行われている工場や、当社の最前線で活躍する先輩社員との懇談会など、 リアルなダイキンを見て・感じていただけますので是非お申し込みください！ ダイキンが世界に誇るグローバルマザー工場の最前線を体感しま
令和6年能登半島地震により亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げるとともに、被災された皆様、ご家族、関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。 この地震による被災および影響を受けた学生の皆様へ、下記の通り対応いたしますことをご連絡申し上げます。 ■ 会社説明会等のイベントに関して この地震の影響でご希望のイベントへの参加が難しい状況にある方がいらっしゃいましたら、可能な限り個別に対応いたします。 下記連絡先までお問い合わせください。 ■ 選考に関して 選考の受付は、
こんにちは！ダイキン工業人事本部です。 ダイキンでは2023年冬のインターンシップ/セミナーを開催します。 世界を舞台に戦うダイキンの戦略・キャリアを 知っていただくコンテンツを用意しました。 業界・企業理解や就職活動の方向性策定のためにもぜひご参加ください！ ■Winter Internship 【選考あり】 多様な活躍の場がある「グローバルメーカーでの活躍・キャリア」を イメージいただけるコンテンツです。 【理系向け・技術職・2Days】Winter Engin
こんにちは。ダイキン人事の伊藤淳です。 100→0人材についてダイキンでは昨年から「100→0人材、求ム」という採用コンセプトを掲げています。 「0⇒1」「1⇒10」「10⇒100」 人類が積み上げた叡智の先に生まれてしまった社会課題を「0」にする。 それがダイキンが求める「100⇒0人材」です。 インタビュー動画を公開しましたその100→0人材についてもっと知っていただくため、 実際にダイキンで働く社員にインタビューをした動画を公開しました。 ・「100→0人材」
新年あけましておめでとうございます！ みなさんにとって2022年はどんな一年でしたか？ 昨年5月からnoteでダイキンに関するニュース記事をまとめて配信させていただいておりますが、読んでいただいた皆様、ありがとうございました。 今回は2022年にダイキンが発信したプレスリリースと印象的な記事でダイキンの出来事を振り返りたいと思います。ぜひご応募いただく際の参考にしていただけますと幸いです。 月ごとに振り返る。今年印象的だったニュース 2022年は、ロシア・ウクライナ問題
2022年1月25日、「日経Smart Work大賞2022」でダイキンが「大賞」に選出されました！ 「日経Smart Work大賞」は日本経済新聞社が働き方改革を通じて生産性を高め、持続的に成長する先進企業を表彰するものです。 ダイキン工業はこれまで、2018年に「審査員特別賞」、2019年、2021年に「イノベーション部門賞」を受賞してまいりましたが、今年やっと最高賞である「大賞」に輝きました！ 受賞理由については、以下となっています。 授賞理由にある「産学連携」「
「100→0人材、求ム。」 2022年、私たちダイキンはこの採用コンセプトを掲げることにしました。 こんなコンセプトを採用ホームページのTOPに掲げるくらい、 ダイキンは100→0人材を本気で求めています。 地球環境問題をはじめとする世の中の社会課題を0にする。 地球への影響を極小化しながら、世界中の人々を暑さから救い、快適な空気を届ける。 そんな一見矛盾したビジョンを熱い思いや持続的な行動、革新的なアイディアやイノベーションで達成する人材。 難しいことだとは思いますが
はじめまして。ダイキンの採用担当 西川です。 就職活動では、たくさんの魅力的な企業との出会いがあると思います。 そんな中で、今回は色んな選び方があり、正解のない『志望企業の選び方』について、私の思うことを書いてみたいと思います。 例えば、企業を選ぶ軸として聞くものは ・社会課題解決に携われる ・実力が付く ・給料が良い ・ブランドがある などなど。そのどれもが納得して選んだのであれば『その人にとって』の 正解だと考えています。 そんな中で、どんな就職活動の事例があるのか
学生たちがどんな思いで就職活動に臨んでいたのか、正直その全容はわかりません。 今回は、他の企業も含めて就職活動を進める中で、ダイキンへの入社を決めて実際に働きはじめた社員に、選考中に話してくれたこと、話してないけれど抱いていた思いについて聞いてみました。 登場する社員 菊本陸：2020年9月に慶應義塾大学を卒業し、同年10月入社（※1）の2年目社員。所属部署はテクノロジー・イノベーションセンター。 林大朔：2021年3月に東京大学大学院を卒業し、4月に入社
就活は、本音で語り合おう。 就職活動、あるいは、私たちにとっては採用活動。お互いに本音で語り合いたい。当たり前のことのように思えますが、じつはこれってとても難しいことだと、採用に関わる人事担当者として感じています。 やっぱり、学生さんも企業も、よりよく見せたがってしまうものだと思うんです。優秀だって思われたいし、いい会社だなって思われたい。仕方のない部分も、あるのかもしれません。 だからこそ積極的に、「本音の就活・採用」を掲げてやっていくべきじゃないかと私たちは考えていま
